ちょうど30秒のBGM

2026年10月23日更新 · 読了4分

多くの音楽ツールが返すのは「約30秒」。でも編集に必要なのはちょうど30秒です。映像が30秒なら、フェードは最後のフレームで終わらなければなりません。

「約30秒」が編集を壊す理由

28.4秒で返ってきたら、選べるのはどれも悪手です。ループさせる(継ぎ目が聞こえる)、伸ばす(ピッチがずれる)、早めにフェードする(尻切れトンボ)。32秒なら、ending を切るか、タイムライン全体を伸ばすか。

正解は編集ソフトで帳尻を合わせることではなく、最初から正確な長さで頼むことです。

ここでの「正確」とは

指定した長さで生成し、後処理でミリ秒まで合わせます。

30秒を頼めば、ファイルは 30.000 秒。映像と同じ長さになります。

長さの選び方

30 / 45 / 60 / 75 / 90 秒を用意しています。ジャンルではなく編集に合わせて選んでください。

ループさせたい場合

ループは別問題です。末尾が冒頭に繋がらないと「カチッ」と鳴ります。シームレスループをオンにすると、曲が自分の冒頭へクロスフェードし、繰り返しても継ぎ目が分かりません。メニューや待機画面、ゲームの環境音に向いています。

ループはシーンの長さを割り切れる値を選んでください。90秒のシーンに30秒のループなら3回でちょうど収まり、フレーズの切れ目で必ず繋がります。

写真1枚で試せます

音楽の説明はいりません。写真を入れると、曲の雰囲気は写っているものから決まります。歌詞はその物体を名指しします。30秒を選べば、ダウンロードしたファイルはちょうど30秒です。

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